まず、より良い店舗運営のために、『どうすればもっと良い状態にできるのか』『そのためには何をすべきなのか』という問題や課題を掘り起こすことです。次に、従業員一人ひとりの想いや考えを共有し、従業員一丸となって問題課題に取り組むこというプロセスを踏み、そして、解決・改善というゴールに到達するまでの全てが、難しくもあり面白いところだと思います。
| 役職 / 部署 | 久米店 店長 |
|---|---|
| 入社年 | 2007年 5月 |
| 趣 味 | 映画鑑賞やショッピング |
| 業務内容 | お客様により良いサービスを提供できるように店舗運営の責任者として、販売戦略の立案や人材育成といった店舗マネジメントの業務をおこなっています。 |
私はこんなキャリアパスでステップアップしていきました！入社後のステップ
| 2007年 5月 | レジ部門のパートタイムとして入社 レジでの接客・サービス業務を行う |
|---|---|
| 2008年10月 | フルタイム勤務に |
| 2012年 3月 | 正社員になると同時にレジチーフに昇進 スタッフ育成やシフト管理を行う |
| 2015年 3月 | 副店長に昇進 店長補佐として店舗運営を行う |
| 2015年 9月 | 店長に昇進 店舗責任者として店舗運営を行う |
実は、当初は日東のテナントのフラワーショップでパートタイムで勤務していました。ある時、その店舗が撤退することが決まって、どうしようかと考えていた時に仲良くなっていた日東のスタッフの方が声をかけてくれたのがきっかけです。
従業員が明るくイキイキと働いている姿を、身近で見て知っていたこともあり、自分もこの会社でみんなと一緒に楽しく働きたい！と思い応募しました。
初めてレジチーフという役職を頂いたときです。短時間のレジパートとして入社して6年ほど経っていましたが、レジチーフのお話を頂いたときは本当に驚きました。
責任の重大さに不安もありましたが、それよりも努力を認められたことの喜びや、新たなことへ、挑戦できる機会を頂けたことに、大きなやりがいを感じることができました。
日東は、経歴や年齢に捉われることなく、また男女問わず活躍できるチャンスがたくさんある会社です。 だからこそ、やる気のある人、向上心のある人にとっては、とてもやりがいのある職場だと思います！
まず、より良い店舗運営のために、『どうすればもっと良い状態にできるのか』『そのためには何をすべきなのか』という問題や課題を掘り起こすことです。次に、従業員一人ひとりの想いや考えを共有し、従業員一丸となって問題課題に取り組むこというプロセスを踏み、そして、解決・改善というゴールに到達するまでの全てが、難しくもあり面白いところだと思います。
店長になって１年、まだまだ未熟で成長の過程ですが、そんな中、日々心掛けていることは現場の声を積極的に汲み取ること！データだけでなく、現場で働く人の想いや考えを大切にすること！
その取組みが『お客様満足』や『従業員満足』への向上に繋がっていると思います。
9年目を迎えた今の私があるのは多くの方々の支えがあったからこそです。先輩から学んだことを活かし、これからは私自身がサポートできる人材になりたいと思っています。
そして一緒に働くスタッフと共に成長できる、そんな環境づくりを目指して精一杯頑張っていきたいと思います。
11年目
12年目
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はじめてトライすることも多く、調整が難しく挫折しそうになったり、不安や失敗もありましたが、その失敗から多くのことを学ぶことができ、多くの方に助けられて無事オープンできたことは、自分にとってかけがえのない経験になりました。
スタッフ一人ひとりのこだわりやアイディアをカタチにした新しい店舗をつくり上げることができたこと、その中で自分自身が成長できた経験を今後の店舗運営に生かしていきたいと思っています。