惣菜部では商品開発において様々なプロセスがあり、焼きそばを例にすると、麺やソースはどのメーカーを選ぶのか、調理はフライパンを使うのかスチームコンベクションを使うのか、どのような容器に盛付け、どの価格帯で販売するのか等、多種多様な選択肢があります。そうして試行錯誤して完成した商品がよく売れると、達成感もひとしおです。
役職 / 部署 | 来住店 惣菜部 |
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入社年 | 2014年 9月 |
趣 味 | 音楽鑑賞、バンド(ドラム) |
業務内容 | 惣菜部門で商品の製造・販売、売り場づくりや商品開発、POP・作業マニュアルの作成などを行っています |
私はこんなキャリアパスでステップアップしていきました!入社後のステップ
2014年 9月 | 入社 惣菜部で商品の製造・陳列・在庫管理を行う |
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2015年 10月 | 惣菜部チーフに昇進 商品開発、スタッフのシフト管理・教育を行う |
正直最初は特にこだわっていませんでした。自宅から近くて県外への転勤がないことと、出勤時刻は早いですが、その分夕方頃には退社できる点が、私にとっては重要なポイントでした。 入社してからは、前職で調理をしていた経験が役に立ち、すぐに色々な仕事を任してもらえるようになりました。 私はこれまでITエンジニア、創作和食店、土地家屋事務所と異なる業種を経験してきましたが、いまの日東での仕事が天職だと感じており、入社して良かったと思っています。
チーフに就任して初めてのクリスマスや年末年始のイベントをやりきった時です。惣菜部においてクリスマス・年末年始は1年を通じて最大のイベントで、どのアイテムをどんな売り方で販売するかといった企画や販売計画、それにあわせた発注やシフト運営など、やるべきことがたくさんありました。チーフに就任して間もない時期で、何から手を付けてよいのかわかりませんでしたが、先輩や上司の方からアドバイスをもらい無事に計画通りやりきることができました。その結果、売上も昨年を上回ることができ、頑張れば必ず結果もついてくることを確信し、自信がつきました。
惣菜部では商品開発において様々なプロセスがあり、焼きそばを例にすると、麺やソースはどのメーカーを選ぶのか、調理はフライパンを使うのかスチームコンベクションを使うのか、どのような容器に盛付け、どの価格帯で販売するのか等、多種多様な選択肢があります。そうして試行錯誤して完成した商品がよく売れると、達成感もひとしおです。
作業現場では個人プレーよりもチームプレーが重要になるので、スタッフとのコミュニケーションを大切にしています。 普段から挨拶や会話を大切にし、お互いに話しやすい雰囲気・関係を築ければ、現場での気付きや悩みなど気兼ねなく相談に来てくれるし、こちらからの指示に対しても快く協力してくれるなど、お互いの業務も円滑に進みます。 また、惣菜部は仕入の関係でその他の部門と関わることが多いので、自部門だけでなく他部門のスタッフとのコミュニケーションも大切にしています。
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